北國新聞イベントガイド

文字サイズ
お問い合わせ:北國新聞読者サービスセンター/Tel.076-260-8000/営業時間 10:00〜18:00 土・日・祝休み

令和3年度春季特別展 小原古邨 海をこえた花鳥の世界

    日時
    前 期:4月24日(土)〜5月23日(日)
    後 期:5月26日(水)〜6月27日(日)
    閉室日:展示替えのため5月24日(月)・25日(火)
    開演
    9:00〜17:00 
    会場
    石川県立歴史博物館
≪竹に雀≫中外産業株式会社 原安三郎コレクション
≪蓮に雀≫中外産業株式会社 原安三郎コレクション
≪柿に目白≫中外産業株式会社 原安三郎コレクション
≪紫陽花に雀≫中外産業株式会社 原安三郎コレクション

令和3年度春季特別展 小原古邨 海をこえた花鳥の世界

世界を魅了した古邨の花鳥版画
故郷・金沢で初公開

 金沢市出身の絵師・小原古邨(1877〜1945)。身近な自然が見せる一瞬の美をとらえた作品は、制作当時から海外で高い人気を誇り、近年国内でも注目を集めています。
 明治10年に誕生した古邨は、花鳥画の名手・鈴木華邨(1860〜1919)に師事。明治後期には版元・大黒屋のもとで、花鳥版画を手掛け、作品の多くは海外に渡りました。古邨の優れた表現力と彫師・摺師の高度な木版技術。それらが合わさることで生み出された繊細な作品は、肉筆と見まがうばかりです。
 そして大正末期頃からは、祥邨の号を用い、新版画の提唱者・渡邊庄三郎のもとで、作品を発表するようになります。華やかな色とモダンな画面構成が印象的な作品は、同時代のアメリカやポーランドなどで展示され、大きな反響を呼びました。
 本展では、浮世絵蒐集家・原安三郎(1884〜1982)のコレクションにかかる明治期の作品に加え、ご子孫が大切に保管されてきた大正・昭和期の作品もよりすぐり、その画業の全貌を紹介します。あわせて、近代金沢の美術工芸品や師・華邨の作品から古邨のルーツを探るとともに、当時の美術動向を伝える豊富な資料を読みとき、古邨作品の海外受容の裏側に迫ります。

主催

石川県立歴史博物館、北國新聞社

特別協力

中外産業株式会社

後援

NHK金沢放送局

リピーター割引

前期後期で古邨作品の大幅な展示入れ替えをします。前期の有料チケットを後期に持参いただくと、団体料金に割引いたします。

お問い合わせ

石川県立歴史博物館
TEL:076-262-3236
Eメール:rekihaku@pref.ishikawa.lg.jp

チケット料金(税込)

一般
1,000

大学生・専門学校生
800

・高校生以下無料
・20名以上の団体料金は【一般】800円【大学生・専門学校生】640円
・65歳以上は団体料金
※チケットは会場でのみご購入いただけます。
拡大して見る
×
ログインID
パスワード